西ノ島観光

いざ観光へ

さあ先日のお二人

散髪した後はさっそく西ノ島観光へ。共通の西ノ島在住の友達に西ノ島観光へ連れて行ってもらったようです。その間僕は営業がありましたの一緒には行けませんでしたが写真から楽しさが伝わってきます。

 

松江を8時半に出れば12時過ぎには隠岐に来れる

彼らが行ったコースは通天橋(つうてんきょう)〜摩天崖(まてんがい)〜赤尾スカイライン。詳しくはここ

絶景。写真からでも伝わってくるこの素晴らしさ。こんなpcのちっちゃな画面でもだ。ぜひ生で観て欲しい、ほんとに圧倒される、ほかの観光地の景色を観てもあまり感動が無くなってしまうほどの景色なんだから。

 

 

BBQ

さあ観光が終わってからはお店の前でBBQ!僕も早めに仕事を切り上げて参加!楽しい時間を過ごせました。

 

さらば友よ

1泊2日の旅。2人はどう感じたんでしょうか?隠岐ってやっぱり遠いな、不便だな、と感じたのか、案外すぐに来れるし自然もあっていいなって思ったのか。また聞いてみます。さらば友よ!また語ろう!!

コストパフォーマンス

隠岐に来るには必ず船もしくは飛行機に乗るお金がかかってくる。

船の場合だけで説明すると簡単に言うと遅い船、早い船がある。遅い船にのると片道3240円(平成26年7月現在)、早い船に乗ると6170円(平成26年7月現在)

詳しくは隠岐汽船HPにて。

交通費だけで絶対に6000円以上はかかってくる。今回のお客さんは宿泊、食事はこちらが用意したのでそれだけだがまったくツテの無い人はそれに+宿泊費、島での移動費などがかかってくる。

 

 

正直に言うと

正直に言うと僕はこの値段を払って隠岐に来ていつでも楽しめるとはとてもじゃないが言えない。この島の景色は本当に天気に左右される。晴れた日に行くのと雨の日に行くのじゃ体感として何倍もの差がある。雨の日に島にいる観光客をみるといつも可哀想だなと思ってしまう。これが正直な感想。

しかし天気や気温などが整うと決してコストパフォーマンスが悪いとは思わない。これだけの景色はめったにない。これも正直な感想。

僕は島根の人にこそ隠岐に観光に来て欲しいと思っている。次の日の隠岐の天気予報が良さそうなら『じゃあ隠岐にでも行くか』こんな感じで来て欲しい。そして隠岐に知り合いのいる方。隠岐の人は全力でもてなしてくれますよ。みんなに隠岐を好きになって欲しいから。

 



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